断食をすればショートスリーパーに!断食と睡眠時間の深い関係とは?

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一般的には、睡眠時間は8時間前後がベストだとされています。
睡眠不足が続くと、老化を早めて寿命が縮んでしまうと言われますね。

細胞の修復や疲労回復は寝ている間に行われますから、人間にとって睡眠は非常に大切なものです。
だから、十分な睡眠を取らなくてはいけません。

でも、断食をすることで、短時間睡眠でも大丈夫になります。
免疫力が上がって疲れにくい体質になるため、睡眠時間を減らせるわけです。

睡眠時間が少なくなれば、余った時間を有効に活用することができるでしょう。
ここでは、断食と睡眠の関係について解説をします。

断食をすれば体は疲れない

人間が睡眠を取る最大の目的は、疲労を回復するためです。
毎日の生活で色々な疲れが溜まるため、寝ることによって疲労を回復させています。

仕事で残業が続いているときは、週末に爆睡したりしますよね。
何か悩み事があったとしても、一晩寝たらスッキリすることがあります。

このように、肉体的・精神的な疲れを取るために、睡眠は欠かすことができません。

では、逆に考えてみましょう。
疲れを取るために睡眠が必要なら、疲れていなければ寝なくても良いということになります。

日頃の疲れを最小限にできれば、睡眠時間を減らすことができるわけです。

人間の疲れの多くは内臓疲労である

疲れの原因には、肉体労働やストレスなどがありますが、実はそれらの疲労感は大したことはありません。
人間のエネルギーの80%は消化に使われているため、内臓の疲労が最も大きなウェイトを占めています。

日常生活において、最もエネルギーを使うのが「消化」です。

総エネルギーの80%ほどが消化に使われると言われており、それはフルマラソンに匹敵する量となります。
食べ過ぎたり、消化に悪いものを食べると、もっと大きなエネルギーが必要です。

引用:食べ過ぎが体に悪い理由とは?

現代の食事は、脂っこくて高カロリーなものが多いですよね。
コンビニ弁当やインスタント食品などには、食品添加物や人工甘味料などが大量に含まれています。

そういった食事を1日3回もしているわけですから、内臓には相当な負担が掛かっているでしょう。
我々は食べることによって、疲れを溜め込んでいるわけです。

なので、断食をして胃腸を休ませれば、ほとんど体は疲れません。

消化をしない代わりに代謝が活発になるので、体内の老廃物をキレイに排出してくれるでしょう。
さらには、細胞の修復や免疫力のアップも行われるため、疲労が溜まりにくくなるわけです。

断食をすれば疲れが減少して、睡眠時間を短縮することができます。

断食で睡眠時間が減っていくプロセス

断食を始めたからといって、すぐに睡眠時間が減るわけではありません。
少しずつ体質が変化していき、短い睡眠でも耐えられるようになっていきます。

なので、定期的に断食を続けることで、自分の体質を改善できるようにしましょう。

十分な効果を実感するには、3日間の断食がおススメです。

1~2日目では、どれだけ寝ても眠たい状態が続くことが多いですね。
これは、断食を始めたことで体が緊急事態だと判断するため、できるだけエネルギーを節約するために眠ろうとするからだと考えられています。

3日目になると、普段より1~2時間少ない睡眠でも、高い集中力を維持できるはずです。
日中にも眠気を感じなくなりますし、頭がシャキッとして覚醒状態になります。

これは、脳のエネルギー源が、ブドウ糖からケトン体に代わるからですね。
普段の脳はブドウ糖をエネルギーとしていますが、断食をするとブドウ糖を使い果たしてしまいます。

肝臓で脂肪を分解してケトン体をいう物質を作り出し、それをエネルギーとして使用するわけです。

ケトン体は脂肪から作られるため、食べなくてもエネルギー不足になることはありません。
だから、断食中でも体が緊急事態だと認識せず、眠気が起きにくくなります。

また、ケトン体が脳に入ると、リラックス効果のあるα波や脳内ホルモンのβエンドルフィンを分泌させます。
そのため、脳が活性化して集中力がアップする効果もありますね。

ケトン体を作り続けることが大切

睡眠時間を減らすコツとしては、ケトン体がカギを握っています。
体内がケトン体で満たされるようになれば、短時間の睡眠でも満足することができるでしょう。

通常はブドウ糖をエネルギーとして使用するため、ケトン体は生成されません。
そのため、ブドウ糖をすべて使い果たさなければいけないわけです。

定期的に断食をしていけば、ケトン体をエネルギーとして使用する体質になることができるでしょう。
内臓疲労も軽減できるために、睡眠時間を大きく減らすことができます。

短眠体質になればメリットだらけ

毎日8時間の睡眠を取っているとすれば、人生の3分の1は寝ていることになります。
これって、ものすごく勿体ないことですよね。

睡眠を2時間減らすことができると、年間で730時間も作り出すことができます。
日数に換算すると30日なので、1ヶ月間は多く活動できるということです。
この時間を活用すれば、人生を充実させられるでしょう。

過去の成功者を見ても、ショートスリーパーと呼ばれる人が多いです。
ナポレオンやエジソンなどがそうですね。

睡眠時間が少ないから多くの時間を使うことができ、大きな成果を出すことができています。

時間の活用だけでなく健康にも良いことですから、日常的に断食をする習慣を身に付けるようにしてください。

以上、断食と睡眠について解説をしました。

ビジネスマンの中には、睡眠時間を減らしたいという人も多いでしょう。
時間を有効活用するためにも、断食を実践して短時間睡眠に耐えられる体質を作ることをおススメします。

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