酵素ダイエットは運動と組み合わせよう!筋トレや有酸素運動など

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酵素を使ったダイエットは、体内の酵素の働きをサポートして基礎代謝を高め、脂肪が燃えやすい体を作る方法です。
芸能人でも成功者が続出しており、テレビや雑誌などで注目されていますね。

そのままでも効果が高い方法ですが、運動を組み合わせることで効率よく痩せることができます。
短期間で結果を出したい人は、色々なエクササイズを取り入れるようにしましょう。

ここでは、酵素ドリンクと運動を併用する方法を紹介します。

そもそも酵素ダイエットが痩せる理由とは?

酵素ダイエットの理論としては、外部から食物酵素を摂取することで消化や代謝が促進されて脂肪が燃えやすい体になるということです。

酵素には「消化酵素」と「代謝酵素」の2つがあり、これらを総称して「体内酵素」と呼ばれます。

体内で生成された酵素は、消化酵素や代謝酵素に変化して、それぞれの働きを行うわけですね。

でも、1日に生成できる体内酵素には限りがあります。
不規則な生活や偏った食事を繰り返していると、胃腸に負担が掛かってしまい大量の消化酵素が必要になるんです。

すると、代謝に回せる酵素が減ってしまい、吸収した栄養素をエネルギーに変えることができません。

エネルギーにならない栄養素は脂肪として体内に蓄積されるので、太ってしまうことになります。

これを防ぐために、食べ物から食物酵素を摂取し、消化の働きを促進して代謝に多くの酵素を回すわけです。
これが、酵素ダイエットの原理となりますね。

酵素ドリンクは痩せる薬ではない

食べ物から必要な酵素を摂取するためには、かなり大量に食べなくてはいけません。
それだと大変なので、通常は酵素ドリンクを使用するのが一般的です。

酵素やその他の栄養素を濃縮しているドリンクなので、無理なく摂取することができます。

ただ、勘違いしてほしくないのが、酵素自体に痩せる効果はないということです。
あくまでも消化や代謝のサポートをするだけなので、酵素ドリンクを飲むだけでは痩せることは無いでしょう。

そのため、酵素ドリンクを使ったダイエットは、置き換えダイエットやファスティング(断食)を行うのが普通です。
消費カロリーを抑えることで、痩せられることになります。

食事の代わりに飲むためのものですから、それなりのカロリーや糖分が含まれていますね。

普段と同じ食事をしながら酵素ドリンクを飲んでも、痩せることができないので注意してください。

酵素ダイエットは運動との相性が良い

酵素ドリンクを使って置き換えや断食を行うと、摂取カロリーを抑えられるので痩せることができます。

でも、もっと効率よく痩せたいのであれば、運動を取り入れるようにしましょう。
体を動かすことで消費カロリーを増やせるので、より多くの脂肪を燃やすことができるわけです。

特に、酵素を取り入れることで代謝が良くなっていますから、その状態で運動をするとエネルギー消費が多くなります。
だから、酵素ダイエットは、運動との相性が良いといえるんですね。

運動には、「有酸素運動」と「無酸素運動」の2つの種類があります。

有酸素運動
長時間継続可能な軽い負荷の運動
ジョギング・ウォーキング・ヨガなど
無酸素運動
短時間で行う高負荷の運動
100m走・筋トレなど

有酸素運動は、脂肪を燃焼させるのに効果的な運動ですね。
20分以上継続して行うと、脂肪が燃え始めるといわれています。

なので、ジョギングやウォーキングを30分~1時間ほど行うようにしましょう。

一方、無酸素運動は、基礎代謝をアップさせるのに効果的です。
筋トレなどで筋肉を付けることで、多くのエネルギーを消費できるようになります。

ある程度の筋肉が付けば、基礎代謝が高くなって太りにくく痩せやすい体質になることができるはずです。

置き換えダイエットやファスティングを行うと、後でリバウンドする人が多いのですが、筋肉があることでスリムな体型を維持することができるでしょう。

有酸素運動を無酸素運動を上手く組み合わせることで、かなり効率よく痩せられるようになりますよ。

特に、ダイエット中は空腹感に悩まされることが多いですが、運動をすることで気を紛らわせることができます。
間食をすることも防げるので、空いた時間に体を動かす習慣をつけてください。

運動のタイミングは早朝の朝食前がベスト

同じようにエクササイズを行っても、時間帯やタイミングによって効果は全く異なります。
せっかく運動するわけですから、最大限の効果を得たいですよね。

結論から言うと、脂肪の燃焼効率が最も高いのは空腹時です。

胃の中が空っぽであれば、消化酵素の働きはストップしています。
だから、代謝酵素が働きやすい状態にあり、脂肪が燃えやすいタイミングだといえるわけです。

満腹時だと消化酵素が活発に働くので、代謝酵素の動きが阻害されてしまいます。
そこで運動をしたとしても、上手く代謝が行われません。

こういった理由から、運動をするには空腹時がおススメなんですね。

その中でも、早朝の朝食前は、最も運動に適した時間帯となります。
寝ている間に夕飯が消化されているので、胃の中は限りなく空っぽに近いからです。

代謝酵素がフル稼働できますから、よく脂肪が燃えると思います。
運動後に食事をしたとしても、日中に活発に動くためにカロリーは消費されやすいでしょう。

仕事前にジョギングなどをすれば、頭がスッキリして集中力もアップするので、一石二鳥だといえますね。

運動の前後に酵素を摂取するのがおススメ

脂肪を燃焼させるなら運動前に酵素を摂取する

運動をしているときに代謝酵素が働きやすいように、事前に酵素ドリンクを飲んでおきましょう。

運動前の30~40分前にドリンクを飲んでおけば、しっかりと体内に酵素が浸透していくはずです。

直前に飲んでしまうと、酵素が働く前に体を動かすことになります。
すると、十分に代謝が行われない可能性があるので、少し前に飲むのがポイントになりますね。

基礎代謝を高めるなら運動後にタンパク質分解酵素を摂取する

先述したように、適度な筋肉があれば基礎代謝が上がって、太りにくく痩せやすい体質になることができます。

しかし、筋トレだけを行っても、効率良く筋肉を付けることはできません
筋肉の原料はタンパク質ですから、運動後には肉類や大豆製品などを食べてタンパク質を補給する必要がありますね。

ただ、ほとんどのタンパク質は、筋肉に変わる前に体外に排出されてしまいます。
体内でタンパク質が分解されないと、筋肉には変わらないわけです。

そのために、タンパク質分解酵素(プロアテーゼ)を補給しましょう。

タンパク質分解酵素とは、体内でタンパク質を分解して筋肉に変えてくれる働きを持つものです。

果物に多く含まれており、マンゴーやキウイフルーツ、パイナップルなどが有名ですね。

酵素ドリンクにも含まれていますから、運動後に飲むことで筋肉を付きやすくする効果があります。

このように、運動の前後に酵素ドリンクを飲むようにすれば、脂肪の燃焼や基礎代謝のアップに効果的だといえるでしょう。

以上、酵素ダイエットと運動の関係性について解説をしました。

酵素ドリンクによる置き換えやファスティングでも痩せることは可能ですが、運動を取り入れることでダイエットの効率を高めることができます。

すぐに結果を出したい人は、ぜひ運動を取り入れるようにしてください。

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